とちぼっこ

 塩ノ岐で花卉農家を営む目黒さん宅で栃餅とあめを作っています。栃餅とあめはどちらも昔からの伝統的な製法を守りながら生産されています。栃餅とあめは只見町に昔から伝わる伝統的な食文化であり食品です。美樹さんの生産するたぐりあめは「自然首都・只見」伝承産品に登録されています。

住所 〒968-0604
福島県南会津郡只見町塩ノ岐字柳原110
電話番号 0241-86-2028

 栃餅は、昔食糧難を救ってくれた懐かしい味の食べ物です。栃の風味をうまく残して大自然を味わえるようにしました。原料の栃の実を人の手と山水をふんだんに使いあく抜きをしています。また、栃餅とあめに使うもち米は自分たちで生産したものを使い、作業は家族総出で行っています。 あめは蒸かしたもち米に麦もやしを入れて糖化させることでできる麦芽糖を煮詰めたものです。昔は晩秋に外仕事が終わりひと段落したころに作り労をねぎらったり、冬になると各家庭で作り近所の女性達を招いて楽しんでいました。“あめよばれ”といわれ、あめを飲みながら漬物や煮物を食べたりおしゃべりをしたり、雪で閉ざされた冬の楽しみの一つでした。飲むあめの他に煮詰めてたぐりあめにして一年中保存し、疲れた時や風邪気味の時などに舐めていました。特に寒の時期に作ったあめを舐めると風邪をひかないといわれていました。小さい頃から慣れ親しんだあめが、作るのに時間と手間がかかるため作り手が減ってきたことを知り、昔ながらの製法を残したいという思いから製品として作り始めるようになりました。子供からお年寄りまで安心して食べられる自然食です。 只見に昔から伝わる食文化共にお味わいください。

おすすめ商品➀ あめ

頬張ると口いっぱいに麦芽糖の優しい甘みと香りが広がります。初めての人にも食べやすいように蜂蜜ぐらいの柔らかさになっています。冷蔵庫で冷やすとスプーンでぐるぐると手繰るぐらいの硬さになります。糖度は80度ほどあり、アイスクリームやトーストにかけて食べるのがおすすめです。

おすすめ商品➁ 栃餅

栃餅特有の香りと苦みが程よく残っていて良いアクセントになっており、もっちりとした食感の中に適度な歯触りがあります。温めた栃餅に冷たいあんこを絡めて食べると絶品です。

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